毎週更新の週販記事。メディアクリエイトが情報を公開しなくなったため
新たにファミ通のデータを使っての更新となる。
ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として
発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。
今はコロナの影響で金曜日更新となっている。
昨日の速報では2週目のぽこポケが11万本以上を売り上げて、2週連続TOPを獲得。
2位と3位にカプコンの注目の新作であったモンスターハンターストリーズ3の
スイッチ2版とPS5版がそれぞれランクインするも、マルチ合算での数字は5.4万本。
前作のスイッチで発売されたモンスターハンターストリーズ2が初週売上が13.7万本であったことを見ると
売上は半減以下となっており、かなり厳しい数字が見えた結果となった。
リメイクの零~紅い蝶~も、スイッチ2とPS5でのマルチであったが、こちらはPS5版のほうが
ダブルスコア近くの差で売上を多く上げるという結果が見られていた。
いずれも消化率が気になってくるところだが、果たしてどのような結果になったのか。
そしてTOP30圏内に新作のランクインはあったか、早速見ていく。
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【ファミ通】2026年03月09日~2026年03月15日のソフトランキングTOP30
本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。
なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。
出典:ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2026年03月09日~2026年03月15日
まずは恒例の消化率から。
モンスターハンターストリーズ3は、スイッチ2版が60~80%。PS5版が80~100%となっている。
PS5版はこの売上で80~100%ということは、かなり出荷が絞られているなと言う印象。
スイッチ2版は品切れを起こすことはなく、割と良い出荷本数になっているのではないかと思われる。
来週以降に80~100%となるとは思うが、前作の数字からかなり出荷数が絞られたのだなというのはわかる。
マザーシップ最新のモンスターハンターワイルズがかなり売上に影響を及ぼしているのかも知れない。
零は両機種ともに40~60%の緑消化率となっており、こちらは余らせ気味。
さすがにこの手のタイトルで、スイッチ2版のほうの出荷がPS5版と同等ということはなかったのだろうなという結果になる。
11位以下の新作は、28位にランクインのグランゼーラのR-TYPE TACTICS I・II COSMOS。
PSPで2007年・2009年に発売され、STGのR-TYPEがウォーシミュレーションゲームとして発売された
シリーズでも異色の作品でありながら、評価の高いこの作品の移植がランクインということになる。
開発元のグランゼーラは最近、給料未払の問題で労働基準監督署に指摘されていたが
このゲームの売上で、まずは従業員に還元をして欲しいところではある。完全に余談ではあるが。