毎週更新の週販記事。メディアクリエイトが情報を公開しなくなったため
新たにファミ通のデータを使っての更新となる。
ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として
発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。
今はコロナの影響で金曜日更新となっている。
昨日のTOP10では、6年近く後発マルチとなるFF7Rインターグレードのスイッチ2版が2.3万本を売り上げてトップとなっていた。
正直、今のFFの地位からすると、これよりももっと売れないと個人的に予想していたのでこれは思売れであった。
この後、2・3作目もスイッチ2で発売されることが予定されているが、FFの多少なりともIP復活の兆しは見えるのだろうか?
また、同じく後発マルチの真・三國無双 ORIGINSもランクインしていたが、これらの消化率をまずはチェックしたい。
その他、30位までの間で他の新作があるかなど、いつも通りのチェックをしていきたい34週目の結果やいかに?
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【ファミ通】2026年01月19日~2026年01月25日のソフトランキングTOP30
本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。
なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。
出典:ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2026年01月19日~2026年01月25日
まずは恒例の消化率。
FF7Rは、60~80%とかなり良い消化率。
スクエニ・小売共に予想にあまり違わない売り上げを記録しているであろうことがうかがえる。
スイッチ2なら来週もまだランクインするぐらいには売るはずなので、これは投売りがされることはないだろう。
もっとも、定価もかなり安くなっていて買いやすいソフトであることは間違いないが。
5位に入っていた真・三國無双 ORIGINSにおいては消化率は80~100%。
出荷分はほぼ捌けて、常々言っているが店によっては品切れで機会損失しているレベルとなる。
こちらは完全に需要の読み間違えとも思われ、もう少し出荷を増やしていれば初回売り上げ5桁になっていた可能性はある。
もっとも、結果論だからなんとでも言えるわけで、スイッチ2専売ではこれぐらいの予測が現実的な落とし所だったのだろうと思う。
UN:LOGICALは60~80%となっているが、まぁこれも大体狙い通りだと思う。
乙女ゲーの売上は、もはやほぼ固定化されている部分があり、逆に言うとそれだけ安定しているジャンルだとも言える。
今年も乙女ゲーは一定の存在感をランキングで示していくのだろうと思う。
11位以下を見ていく。
今回は11位以下に新作ソフトのランクインはなく、いつもの定番ソフト群がランクインとなっている。
去年の年末から大体変わらないいつもの傾向で、特筆すべきことはほとんど無いが
今回もギリギリYoteiがランクインすることで、パーフェクトゲームを阻止しているPS5のソフトが
相変わらず弱すぎるというのが、2026年も続くというのがまず確定だなと思う1月のTOP30を見て切実に思う。
今年はスイッチ2もどんどんソフトがリリースされていくので、パーフェクトゲームはなくとも
PS5のソフトがせいぜいランクインして1~2本という状況がかなり観測されそうである。