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【まとめ】『LEVEL5 VISION 2026 II 夢』発表内容まとめ|レイトン新作リメイクにイナイレ新キャラ、AI映像多用に「嫌」の声も

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先日の予告記事で「レイトン、イナイレを軸に…」と書いていた「LEVEL5 VISION 2026 II 夢」、いよいよ配信されましたので発表内容をまとめます。

ただ、今回はソフトの話だけで終わらなかったな、というのが率直な感想です。それについては後半で触れます。


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配信は開始時刻が21時→22時に変更に

まず前置きとして、当日は機材トラブルにより配信開始が21時から22時へ変更になるというハプニングがありました。

SNS的にはこの「時刻変更」自体がちょっとしたバズりポイントになっていたようです……レベルファイブらしいといえばらしい、という声も見かけました。というわけで、改めて…

2026年9月10日22時、レベルファイブのオンライン発表会「LEVEL5 VISION 2026 II 夢」が公式YouTubeで配信され、レイトン・イナイレ・妖怪ウォッチなど主力シリーズの新情報が公開されました。

発表内容まとめ

『レイトン教授と不思議な町』まさかのリメイク発表

シリーズ第1作『レイトン教授と不思議な町』のリメイク版が発表されました。

2027年発売予定で、日本語・英語・中国語など10言語に対応し、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PlayStation 5/Steamと、かなり広いプラットフォーム展開になるとのことです。(GAME Watchの記事より)

シリーズの原点を令和の環境で、しかも世界同時に近い形で遊べるようにするという意思を感じる発表でした。「まずは原点から」という座組みは、正直予想していなかったので驚きました。

『レイトン教授と蒸気の新世界』はメイキング映像を公開

発売時期の続報が待たれていた『レイトン教授と蒸気の新世界』ですが、今回は12月10日発売とアナウンス。

あわせてメインテーマ曲「The New World」のメイキング映像も公開されました。

作曲は久石譲さん、作詞・歌唱は生田莉々羅さんとのことで、この座組みだけでもシリーズファンとしては期待値が上がります。

『イナズマイレブン 烈火の革命』新キャラクター公開

イナズマイレブンシリーズ最新作『イナズマイレブン 烈火の革命』について、新キャラクター「降星ナギ」が公開されました。

開発継続中であることの確認と、キャラクター単位での小出し情報という位置づけのようです。

『妖怪ウォッチ2 覇道』続報

こちらは前日9月9日のニンテンドーダイレクトで先に発表されていた『妖怪ウォッチ2 覇道』の続報です。

『真打』をベースにグラフィックを一新したリメイクで、新たな妖怪が追加されるとのこと。

対応プラットフォームはNintendo Switch 2/PS5/Steamとされています。

ニンダイでの発表からわずか1日での「その後」情報だったので、ニンテンドー側とレベルファイブ側で相当連携が取れているんだろうな、というのが個人的な感想です。

『ホーリーホラーマンション』実機プレイ映像を初公開

以前からティザーが出ていた新プロジェクト『ホーリーホラーマンション』について、ついに実機プレイ映像が公開されました。

マンションで出会った幽霊的存在「モノノケ」を仲間にしていくゴーストクラフトRPGとのことで、公開映像では「踊りながら口裂け女と戦う」という、なかなかパンチの効いたシーンも紹介されていたようです。(GAME Watchの記事より)

発売は2027年予定。”次の妖怪ウォッチ”的なポジションを狙っているとの評もあり、レベルファイブとしても相当力を入れているプロジェクトなのだろうと感じます。

『デカポリス』は開発継続の報告のみ

予告記事でも名前を挙げていた『デカポリス』ですが、今回は目立った新情報はなく、鋭意開発中であることが改めて伝えられるにとどまりました。

次回以降に期待、というところでしょうか。

まぁレベルファイブなので、過度な期待は禁物ですかね。

次回「LEVEL5 VISION 2027」は30周年で過去最大級を予告

最後に、次回開催予定の「LEVEL5 VISION 2027」について、レベルファイブ30周年にあたることから過去最大級の発表を計画しているとアナウンスがありました。

今回時点でもかなりの情報量でしたが、それを上回る規模というのはちょっと想像がつきません。

AI生成映像の多用に、ファンから賛否

ここからが、今回いちばん書いておきたかった部分です。

番組内では複数のコーナーでAI生成による映像・イラストが使用されており、これがSNS上で話題になりました。

Yahoo!リアルタイム検索のまとめによれば、一部のファンからは「AIが多すぎる」「嫌」「がっかり」といった声が上がっているとのことです。

正直なところ、私自身も配信を見ていて「あ、ここもAIっぽいな」と感じる箇所がいくつかありました。(まぁ、この記事もAIを使って情報まとめたりしてますので、人のことは言えないかも知れませんね…w)

映像自体のクオリティが低いわけではないのですが……手描き・実写で見たかったという気持ちを持つファンがいるのも、すごく分かる気がします。

こうしたAI活用をめぐる反応は、実は今回が初めてではありません。

以前、日野晃博社長が「ゲームプログラムの8〜9割はすでにAIが書いている」という趣旨の発言をした際にも、一部から強い反発があり、ちょっとした不買運動のような動きに発展したことがありました。

また、海外でもAIについては結構否定的な反応が返ってくることが多く、日本・海外ともに生成AIなどにはユーザーからの印象は良くないという雰囲気を感じます。

そうした経緯を踏まえてか、日野社長は今回の一件についても「AIを使うことが悪という印象を作ってしまっては、現代のデジタルテクノロジーの発展は大きく遅れることになりかねない」とコメント。

「多くのゲームメーカーが、ゲーム開発にAIを取り入れた効率化をやっていると思う。それを外に公表しているかどうかの違い」とも述べています。(ITmediaの記事より)

この主張、一理あるとは思います。公表していないだけで、多くの会社がすでにAIを使っている、というのはおそらく事実でしょう。

ただ、ファン向けの発表会という”お祭り”の場に、あえて隠さず前面に出してくるというやり方については、受け取り方が分かれるのも無理はないのかなと……このあたりは、正解のない話なのかもしれません。

まとめ

「LEVEL5 VISION 2026 II 夢」では、『レイトン教授と不思議な町』リメイク、『蒸気の新世界』12月10日発売、『イナズマイレブン 烈火の革命』新キャラ、『妖怪ウォッチ2 覇道』続報、『ホーリーホラーマンション』実機プレイと、ソフト面では盛りだくさんの内容でした。

その一方で、AI生成映像の多用という部分では賛否両論が出ており、次回「LEVEL5 VISION 2027」に向けて、このあたりのバランスをどう取ってくるのかも注目したいところです。

個人的には、『レイトン教授と不思議な町』のリメイク『蒸気の新世界』の12月10日発売決定だけで、今回はもうお腹いっぱいという感じもあります……次回30周年の「過去最大級」がどこまで本当なのか、気長に待ちたいと思います。

よくある質問

「LEVEL5 VISION 2026 II 夢」は何時から配信されましたか?

当初は2026年9月10日21時からの予定でしたが、機材トラブルにより開始時刻が22時に変更されました。

『レイトン教授と蒸気の新世界』の発売日はいつですか?

2026年12月10日発売と発表されました。メインテーマ「The New World」は久石譲さんが作曲、生田莉々羅さんが作詞・歌唱を担当しています。

配信でAI生成映像が話題になったのはなぜですか?

番組内の複数コーナーでAI生成による映像・イラストが使用されており、SNS上で「AIが多すぎる」「がっかり」といった声が上がったためです。日野晃博社長は「AI活用を悪とする風潮は技術発展を遅らせかねない」とコメントしています。


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