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【まとめ】日本ゲーム大賞2026フューチャー部門10作品が決定!FF7リベレーション・P4リバイバル・ロマサガ3、Switch2対応は5本

日本ゲーム大賞2026「フューチャー部門」の受賞10作品が、東京ゲームショウ2026の最終日となった9月20日に発表されました。

『FF7 リベレーション』『ペルソナ4 リバイバル』『ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド』など全10作品が受賞。

しかも、10作品のうち6作品がNintendo SwitchまたはSwitch 2に対応しており、Switch 2で遊べるものだけでも5本あります。

フューチャー部門は、「これから発売される作品のなかで、ユーザーが最も待ち望んでいるのはどれか」を決める賞です。

年間作品部門(すでに発売された作品が対象)とは性格がまったく違うので、まだ遊べないぶん、期待と妄想がふくらむ部門ではないでしょうか。

この記事では、10作品を一覧にして、それぞれの発売時期と対応機種、そして注目ポイントを整理します。任天堂ハードで遊びたい人向けに、「いつ何が出るのか」の目安もまとめておきます。

先に結論(要点だけ)

  • 受賞は10作品。Web投票の結果をもとに、日本ゲーム大賞選考委員会の審査を経て決まった
  • Switch 2対応は5作品(ロマサガ3/スーパーダンガンロンパ2×2/ペルソナ4リバイバル/モンハンワイルズ:アセンダンス/FF7リベレーション)
  • 初代Switchにも対応するのはロマサガ3、スーパーダンガンロンパ2×2、魔法少女ノ因習村の3作品
  • 最も早いのは2026年10月2日発売の『エースコンバット8』、最も遅いのは2027年4月8日発売の『FF7 リベレーション』

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日本ゲーム大賞2026「フューチャー部門」とは?選ばれ方と授賞式

フューチャー部門は、東京ゲームショウ2026で発表・展示されている未発売作品を対象に、ユーザーからの一般投票を集めて選ぶ賞です。今回は、Web投票の結果をもとに、日本ゲーム大賞選考委員会が審査して、受賞作品が決まりました。

授賞式は、TGS2026のホール1にあるイベントステージで実施されました(CESAの閉幕リリースでも、「日本ゲーム大賞2026 フューチャー部門発表授賞式」として触れられています)。なお、9月21日は台風25号の影響でリアル開催が中止になっているため、授賞式が行われたのは開催4日目(最終日となった20日)です。

年間作品部門のほうは、すでに9月中旬に発表されています。『ぽこ あ ポケモン』が大賞に輝いたこちらの記事にまとめていますので、あわせてどうぞ。

【まとめ】日本ゲーム大賞2026受賞作品一覧|大賞は『ぽこ あ ポケモン』、桜井政博氏「ゲームデザイナーズ大賞」感動のラストイヤー

受賞10作品の一覧|発売日と対応機種

まずは、10作品を発売時期の早い順に並べました。対応機種は4Gamerの掲載情報をもとにしています。

作品名 発売(予定) 対応機種
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE 2026年10月2日 PC/PS5/Xbox Series X|S
Castlevania: Belmont’s Curse 2026年10月15日 PC/PS5
魔法少女ノ因習村 2026年発売予定 PC/Switch
スーパーダンガンロンパ2×2 2027年1月14日 PC/PS5/Switch 2/Xbox Series X|S/Switch
STRANGER THAN HEAVEN 2027年1月15日 PC/PS5/Xbox Series X|S
ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド 2027年2月16日 PC/PS5/Xbox Series X|S/Switch 2/Switch
ペルソナ4 リバイバル 2027年2月18日(Switch 2版は5月20日) PC/PS5/Xbox Series X|S/Switch 2
GUNDAM ROGUE ORBIT 2027年3月5日 PC/PS5/Xbox Series X|S
FINAL FANTASY VII REVELATION 2027年4月8日 PC/PS5/Xbox Series X|S/Switch 2
モンスターハンターワイルズ:アセンダンス 2027年 PC/PS5/Xbox Series X|S/Switch 2

パッと見て気づくのは、リメイクや続編、拡張コンテンツが中心だという点ですね。

『ロマサガ3』『ダンガンロンパ2×2』『ペルソナ4 リバイバル』はリメイク、『FF7 リベレーション』は三部作の完結編、『アセンダンス』は大型拡張、『エースコンバット8』は久しぶりのナンバリング続編です。

新規タイトルは、『魔法少女ノ因習村』『STRANGER THAN HEAVEN』『GUNDAM ROGUE ORBIT』あたりでしょうか。

「ユーザーが待ち望む作品」が投票で決まるので、人気シリーズの新作が上位に来るのは自然な流れだと思います。

ただ、個人的には、10作品のうち新規色が強い作品が3〜4本入っているところに、ユーザーの新しい体験への期待も見えるように感じました(こちらは私の印象です)。

任天堂ハードで遊べるのは?Switch 2対応5作品を詳しく

ここからは、Switch 2で遊べる5作品を見ていきます。

ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド(2027年2月16日)

スクウェア・エニックスのフルリメイク作品です。Switch 2だけでなく、初代Switchにも対応しています。ファミ通のTGS試遊レポートでは、「迷子のゴン救出」や「グゥエイン戦」に、シリーズ初心者が挑戦した様子が紹介されています。遊びやすさと戦略性を体感できた、という内容です。

また、プロデューサーの田付信一氏へのインタビューでは、“ハリード”の発音で悩んで河津氏に相談した話や、アルジャーノンのホラー感を高めた話が語られています。詳しい発表内容は、以前の記事で書いています。

【速報】『ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド』2027年2月16日発売決定!8人の主人公フルリメイクの中身を深掘り

SFC版・リメイク版ともにやっていますが、良リメイクとして高評価だった2と同等のリメイクがされることを期待しています。

スーパーダンガンロンパ2×2(2027年1月14日)

『スーパーダンガンロンパ2』のリメイクで、対応機種はSwitch 2と初代Switchの両方です。

南国の修学旅行を舞台に、新たなコロシアイが始まります。被害者や犯人、トリックまでもがまったく異なる物語が展開される「キョウキモード」や、進化したワールドマップなど、新しい要素が追加されるそうです。

対象年齢は「15歳以上」相当とされています。

TGSのステージでは、声優の緒方恵美さんが「キョウキモードはヤバい」と語ったことが、ファミ通で報じられています。リメイクといっても、原作をなぞるだけでは終わらなさそうです。

ペルソナ4 リバイバル(2027年2月18日/Switch 2版は5月20日)

『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のフルリメイクです。発売日は2月18日ですが、Switch 2版だけは2027年5月20日と、約3か月遅れて発売されます。通常版は9,900円(税込)。詳しい価格や特典は、セガの公式リリースで公開されています。

ペルソナは手を変え品を変えというところなので、個人的にはそこまでの期待はしておりませんが、好きな人は好きなのでしょうね。というか、6はいつになるのでしょうか。

FINAL FANTASY VII REVELATION(2027年4月8日)

『FF7 リメイク』『FF7 リバース』に続く、三部作の完結編です。Switch 2を含む複数のハードで、同日の2027年4月8日に発売されます。「三部作がついに完結する」という区切りの作品ですから、ファンの期待が投票に表れたのだと思います。なお、Switch 2版でどこまで画質・動作を確保できるのかは、私が確認できた範囲では、現時点では分かっていません。

モンスターハンターワイルズ:アセンダンス(2027年)

『モンスターハンターワイルズ』の超大型拡張コンテンツです。ファミ通のTGS試遊レポートによれば、新アクション「ブーストブレイサー」や、新モンスターのアラケータ、古龍テオ・テスカトルの討伐クエストなどが遊べました。プロデューサーの辻本良三氏とディレクターの平岡拓朗氏へのインタビューでは、メインモンスターは「まだ公開していない」と語られ、リリース時点でやり応えのあるエンドコンテンツを用意するそうです。

本編のSwitch 2版が2026年12月4日に発売されるのは、この拡張へ向けた土台づくりという意味も大きいのではないでしょうか。

Switch 2以外の受賞作も簡単に紹介

Switch 2以外の作品にも、触れておきます。

Switch 2ユーザー向け|発売カレンダーで見る「いつ何が遊べる?」

任天堂ハードで遊ぶ人向けに、受賞作の発売時期を時系列で整理しておきます。

時期 Switch/Switch 2で遊べる受賞作
2026年内 魔法少女ノ因習村(Switch)
2027年1月14日 スーパーダンガンロンパ2×2(Switch 2/Switch)
2027年2月16日 ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド(Switch 2/Switch)
2027年4月8日 FINAL FANTASY VII REVELATION(Switch 2)
2027年5月20日 ペルソナ4 リバイバル(Switch 2)
2027年(時期未定) モンスターハンターワイルズ:アセンダンス(Switch 2)

こうして並べてみると、2027年の前半は、Switch 2向けの大作が1〜2か月おきに続く形になります。2027年1月から5月にかけては、毎月のように「買うかどうか」を悩む時期になりそうです。積みゲーが増えることに、いまから覚悟しておいたほうがいいかもしれません。

個人的な考察|Switch 2が「サードパーティの本命ハード」になりつつある?

ここからは私の見立てです。

10作品のうち5作品がSwitch 2に対応している、という結果は、注目に値するのではないでしょうか。

少し前までは、大型タイトルの多くがPS5やXboxを中心に展開されて、Switch 2は「一部のタイトルがあとから来る」というイメージがあったかもしれません。

それが今回の受賞作を見ると、Switch 2が最初から当たり前のように対応機種に入ってくる作品が増えているのが分かります。

もちろん、『ペルソナ4 リバイバル』のように発売日がずれる作品もあり、「同時発売」とはいかないケースもあります。

それでも、Switch 2の普及を受けて、サードパーティ各社が任天堂ハードを本気で見据え始めている、という空気は感じられます(あくまで私の印象で、各社の戦略を確認したわけではありません)。

もうひとつ気になるのが、一般投票という選ばれ方です。

フューチャー部門は「待ち望まれている度合い」で選ばれるため、すでに知名度のあるシリーズが有利になりやすい側面はあります。

受賞作の顔ぶれが「リメイク・続編中心」になったのも、その影響があるのかもしれません。

それでも、発売前の作品のなかで「これは遊びたい」と思ってもらえた、その事実に価値があるはずです。

まとめ

10作品の詳しい情報は、各公式サイトや、以下のニュース記事もあわせてご覧ください。

参考・出典:


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