FF関連タイトルでありながら、全く話題にもならず
売上的にもファミ通の消化率を見る限りではかなり厳しそうだった
FFラーメンこと、FINAL FANTASY ORIGINが
発売から3ヶ月ほどで、半額投げ売りになっているということが確認されております。
まぁ、個人的にはやっぱり投げ売りになったかという印象ですね。
とにかく、最近のFF関連のタイトルは投げ売り率が半端ないわけです。
今の時点で最新作ナンバリングの15も初回版がいつまでも捌けなかったわけで
あの消化率と売上数、話題性のなさを見ればこれは必然だったなと。
それにしても、2021年度末から、10万以上売れたトライアングルストラテジーと
もともとの出荷が少なかったであろう春ゆきてレトロチカ、これ以外は
小売に迷惑しかかけていないスクエニ駄作群。そろそろ愛想を小売からつかされるような気がしますが
スクエニはソシャゲとかで儲かってはいるようなので、まだまだこの商法を続けていくのでしょうね。
現時点ではスイッチ独占となっているLIVE A LIVEのリメイクはこの轍をふまないでほしいところですが…。