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【2027年頃?】スクエニ・浜口氏『FFVIIリメイクの3作目はゲーム体験自体はほぼ完成。あとは作り込みするのみ』

FINAL FANTASY VII リメイクシリーズ(以下、FFVIIリメイクシリーズ)のディレクターである浜口直樹氏は、シリーズの最終作となる第3作の開発状況として「ゲームの体験自体はほぼ完成している」ことを海外メディアに向けて明らかにした。現在はしっかりと作り込んでいくフェーズに差し掛かっているという。

FFVIIリメイクシリーズは全3部作として開発中。グラフィックが最新技術を用いたフル3Dになり、ターン制コマンドバトルだった戦闘はアクションベースに変化した点が特徴となる。2024年2月に第2作となる『FFVII リバース』がリリースされ、現在はシリーズの最後を飾る第3作が開発中だ。

注目度はともかく、今の時点でゲーム体験自体はほぼ完成ということは、2027年の1~3月辺り?となんとなく予想。

2026年に発売されることがあれば、個人的に予想していたよりはずっと早く、2027年でも早いなという印象。

一作目は2020年に発売されているので、そもそもリメイクが発表されたときから一作目が5年経ってから発売されていることを考えると

これは早い!となった人も自分以外に結構いるのではないかと。完全に感覚麻痺してますが(笑)

まぁただ、正直売上はというと…やっぱり芳しくないことが予想されますよね。

もっとも、慌ててスイッチ2に今までの2作を出すことにしたので、PS5単独で最初は発売されたリバースに比べると

その初動は回復する可能性はあるとは思いますが…それでも国内での扱いはもうそれほどでもなくなったFFシリーズなので

今回も発売周辺だけ、ある程度話題になって、売上はそれほどでもないというパターンになるかと思います。

あとは、スイッチ2が同発マルチかが気になるところですが、このゲームって時限独占でしたっけ?(もはや興味がほぼない)

いずれにせよ、自分が予想していたよりは早く出ると思われるのでそれだけは良いのではないかと思います。



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