発売から5ヶ月経っても、全く品薄が解消されず

販売が行われると、各地で争奪戦が起こるほどの人気っぷりを

維持し続けているニンテンドースイッチ



全国各地の家電量販店などでは、あまりの人気ぶりに

大体の店舗で抽選販売を取っているが、その中で6月頃から

一部店舗で、不穏な販売方法を行っていた量販店がある。

それが、以前記事にしたヤマダ電機である。


【炎上】ヤマダ電機が、ニンテンドースイッチの「購入権」を得るためのネット加入を消費者に強制か?


この記事では、ヤマダ電機の一部店舗で、ニンテンドースイッチの在庫が

あるにも関わらず、単独での販売を行わずに、ソフトバンクの回線契約をした人だけに

抱き合わせですらなく「購入権」を与えるというものであった。


それをリアル店舗でみた、一部のツイッターユーザーが半ば暴露に近い形で

これはどうなのか?と疑問を呈したことから、大きな問題へと発展した。

一般的なニュースメディアでも取り上げられるほどの事態になったことを

重く見たのか、ヤマダ電機が謝罪の声明を出したのだが…。


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あくまで「現場の判断」で会社としては関与を否定。

ヤマダ電機公式のWEBサイトで、インフォメーションと言う形で

8日に、ヤマダ電機は謝罪文を出すことになった。

今まで細々と一部店舗で行っていたようだが、それが公になったことで

謝罪を行う素早い対応に出たようだが…。その謝罪文がまた火に油を注いでいるように見える。

その謝罪文を引用してみる。

 当社では、本年6月よりゲーム機「Nintendo Switch」及びWiFi接続機器「SoftBank Air」の販売促進策として、任天堂株式会社、ソフトバンク株式会社と共同で、「Nintendo Switch」及び「SoftBank Air」を同時に購入していただいた方に、「Nintendo Switch」用のソフトをプレゼントしております。

 先日一部店舗において、「Nintendo Switch」を単品で購入していただくことはできないが、「SoftBank Air」とセットであればご購入いただけるので、「SoftBank Air」の購入をお勧めするとの不適切な説明を行った店員がいるとのご連絡がお客様からございました。この点につきましては、当社の店員に対する指導が十分でなくお客様にご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。当社はこのような販売方針を一切認めておりませんので、お客様のご理解をよろしくお願い申し上げます。

 当社はお客様のご連絡を真摯に受け止めて、コンプライアンス体制をより一層強化し、店舗への指導を徹底してまいります。

恐ろしいまでに他人事感漂う謝罪文である。

この謝罪文では、全て現場のスタッフの独断で行われた

販売方法とあるが、常識的に考えてそれはあり得ないだろう。

会社の儲けに関わってくる話が、本社に話がいかないわけがないのである。

なんとも呆れた謝罪文である。


店舗への指導というのは、対外的な…いわゆるポーズというような文面であろう。

この謝罪文を100%、真に受けて捉える人は社会人であれば一人でも居ないのではないだろうか。

別にヤマダ電機が、このような態度を取ること自体は、個人的にはどうでもいいのだが

今後、個人的にはヤマダ電機から足が遠のくだけは間違いない。

ネット社会で、情報伝達は恐ろしく早く行われるこのご時世で、このような

前時代的な上っ面だけの謝罪を行う会社は、消費者からの信用といういちばん大事なものをなくすだけである。


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