今回のE3で続編が出ることとなったタイトルの一作目『マリオ＋ラビッツ キングダムバトル』が全世界で750万人以上にプレイされていたことがUBIによって公表されている。
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【待望の新作！】『Mario + Rabbids Sparks of Hope』が2022年に発売決定！今度の舞台は宇宙！
いよいよ始まったE3 2021。早速発表を行ったフランス大手ディベロッパーのUBIソフトが、スイッチ一年目に発売した同社の看板キャラクター・ラビッツとマリオがコラボしたタイトルの新作となる『Mario + Rabbids Sparks of Hope』を2022年に発売することを発表しました！
【実現したら終戦】MSがUBIソフトを買収か？海外で怪しげなリークが行われる。
先日、ベセスダを親会社ごと買収したことでゲーム業界に激震を起こしたマイクロソフト。現在ファーストとして数々のスタジオを買収し、まだ大きな買収を2つ残しているともされるマイクロソフトの次なる買収はフランスのUBIソフトでは…？という噂が海外より出ている。
【！？】UBIソフト『ジャストダンス2020』の英国での売れ行きがSwitch＞Wii＞PS4＞Xbox oneの順番だったことが判明！
11月5日に海外向けタイトルとして発売されているUBIのシリーズタイトルの最新作である『Just Dance2020』現行据え置きハード全機種＋Wiiのマルチプラットフォームで発売された本作の英国での売上比率の順番がSwitch>Wii>PS4>Xbox oneの順番になっていることが明らかになっている。
【日本でもアーウィンが！】『スターリンク バトル・フォー・アトラス』が4月25日に発売決定！
海外では既に昨年のうちに発売され、全機種マルチでありながら、STAR FOXとのコラボのおかげで、スイッチ版がバカ売れした『スターリンク バトル・フォー・アトラス』の日本での発売日が4月25日に決定となった。日本でもアーウィンのプラモはついてくるとのこと！
【比率がエグい】UBIソフト『Starlink:Battle for Atlas』がUK市場でスイッチ版の比率が8割以上に！
今年のE3でUBIソフトが3機種マルチで発売することを決定していたStarlink:Battle for Atlas。海外では16日に発売されたが、その初動の売上が3機種の中で、スターフォックスとコラボしたニンテンドースイッチ版がUK市場で8割以上の売上をあげていることが判明している。
【売れたなぁ】『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』が全世界累計で200万本を販売していたことが明らかに！
フランスのディベロッパー、UBIソフトのラビッツと任天堂のマリオがコラボした『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』2月の時点で全世界ミリオンに達していたことが明らかになっていたが、更に100万本売上を追加したことが明らかになっている。
【凄い】UBIソフトの2Q売り上げのうち、スイッチが約2割を占める躍進！その大部分をマリラビが占める！
フランスの大手ディベロッパーであるUBIソフトが、2Qの決算を発表し、スイッチのソフトの売り上げ比率を公開している。まだ発売したてのハードにも関わらず比率が大きくなっており、その殆どはマリラビが占めていることが明らかになった。
【誰もマズイと思わなかった？】UBIのCERO:Zソフト「For Honor」の公式大会で15歳の最年少チャンピオンが誕生してしまう。
UBIソフトが開発した、日本ではCERO:Z指定がされているFor Honorというタイトルの公式大会がUBIDAY2017で行われ、15歳の少年が優勝してしまう事態が発生してしまっている。今後の業界の規制強化にも繋がりかねないお粗末な事態となっている。
【あの人も登壇！】UBIソフトがマリオとラビッツの「MARIO＋RABBIDS KINGDOM BATTLE」を発表！
フランスにある大手ゲームデベロッパーであるUBIソフト。E3にあわせて、UBIソフトのカンファレンスが行われ、前々から噂されていたラビッツとマリオのコラボゲームが正式に発表されている！発表会にはあの人も登場で大盛り上がりとなったようだ。
