来月21日には、いよいよ待望の続編が発売される

任天堂のイカしたTPSであるスプラトゥーン



以前、ゲームの発売日と同日に一番くじが発売されることを記事にしまして

スプラトゥーンはゲームだけではなく、そのキャラクターのデザイン性から

キャラクターグッズなども多数作られていることを紹介しました。


【争奪戦必至!】スプラトゥーン2一番くじがゲーム発売日と同日の7月21日に開始へ!


関連グッズが一年目から多数販売されており、人気を博しているようです。

人気を博しているので、多数の商品が出ると言えるわけです。


さて、そのスプラトゥーンの人気について測れる指標に

コロコロコミックで漫画化されているということがあります。


知っての通り、日本の小学生の男児向けのコロコロコミックでは

メインで取り扱っているものは、大体子供層にブームになるヒット商品を仕掛ける雑誌なんですね。

昔で言えば、ファミコンやミニ四駆。ベイブレードなどがあります。

最近では、PS Vitaで発売されたマインクラフトを使ったマイクラ部の

企画を立ち上げて、子供層にマイクラを訴求した実績もあります。


そのコロコロコミックで、最初は別冊、後に本誌に移籍した

スプラトゥーンの漫画があります。コミカライズ担当はひのでや参吉



元々、鋼の錬金術師などで知られる荒川弘

東京タラレバ娘で知られる、東村アキコのアシスタントを務めたこともある漫画家で

この度のスプラトゥーンのコミカライズを任されています。ちなみに女性です。



このスプラトゥーンの漫画…実は、管理人も集めているのですが←

本当に、ゲームの世界を細かに描き込んでいて、思わず唸らされるほどのレベルが高い漫画になっています。

ゲームをやったことがある人には自信を持ってオススメ出来るほど。

元々、コロコロコミックなので、内容としては若干下ネタ(正確に言えば下半身露出ネタw)があり

コロコロ読者だった管理人も、コロコロの伝統的なノリがそのまま残っているなと

ある意味感心しながら漫画を読んでいます。上の動画にあるように1巻は重版出来となり

2巻の帯で、15万部突破したことを告知していたのですが、更に部数を伸ばしていたようです!


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1・2巻で35万部の大ヒット!コロコロコミックでは異例だと思われる。

6月23日にスプラトゥーンの最新巻である3巻が出ました。



前述した通り、最初は別冊での連載が、人気があるので本誌に連載が移行しています。

読んだことがない人は、お試し読みも公式ページで見ることが出来ます。


http://www.corocoro.tv/tachiyomi/splatoon3/


その人気を裏付ける一つのバロメーターである、単行本の発行部数が

1・2巻で35万部を超えたことが、3巻の帯に記載されています。



少年ジャンプの人気作などですと、累計発行部数数千万部とかが

大々的に喧伝されるので、35万部という数字は一見大したことがない?と

思ってしまう人もいるかもしれませんが、ごくごく一部例外を除くと

10万部も超えれば、普通の雑誌であればかなりのヒット作という認識なのです。

1)単行本の初版部数の中央値は大体何部くらいですか?

A:1)わかりません。新人と標準的なレギュラー連載作家、さらにそのごく一部のヒット作家とではそもそも部数設定条件がまったく異なるので、漫画単行本全体の初版部数の中央値を求めたところで、現場の編集者や個々の漫画家には参考にはならないからです。外部から見た興味本位な話題の提供にはなるでしょうが、それは週刊誌や漫画家研究家の範疇ですね。
 そういった前提の上で、推測の話でよければお答えします。まったくメディアミッスクのからまない新人作家から中堅作家のコミックス1巻の初版部数は1万~1万5千(出版社や初出の掲載媒体によっては1万部未満の場合も多々ある)です。小説やゲーム、あるいはオリジナルアニメなど他分野でヒットしている作品のコミカライズであれば、雑誌連載時のアンケート結果によって2万から5万部スタートといったところです。ヒット実績のある作家であれば、新作タイトルであっても10~20万部スタートもありますが、そういう作家は業界でもごく少数であり、刊行される全コミックスの大半は最初に述べた「初版1万~1万5千」ラインです。それらのうち、重版がかからないものは巻を追うごとに部数が漸減していきます。2~3巻で終了している作品の多くは、1巻の重版がかからず、2巻以降の初版部数は1巻の実売部数をもとに決まるためにそれ以下の数字になるというわけです。従って、中央値をとると、8000~9000部というところではないかと推測します。これが平均値だと、巻数の長い大部数のヒット作が引き上げるので、ずっと高い数値になるのですが。

この質問の回答を見れば、スプラトゥーンのコミカライズはかなりのスマッシュヒットということが理解できると思います。

週刊4大少年誌などでの連載ではなく、コロコロなので読者層は狭いことから、上記の例で言えば

そこまで最初は発行がされなかったと予測はできます。それが2巻までで35万部なのですからすごいものです。

実際、管理人もその作画の細かさに惹かれて、全ての巻を購入しています。

てんとう虫コミックス(コロコロコミックの単行本ブランド)なんて買ったのは、いつ以来か

思い出せないぐらいに、本当に久しぶりにコミックを買ったぐらいです。


最近の連載では、いよいよこれから発売されるスプラトゥーン2の設定をイカした

マンガになるようですし、これだけの人気作品ですと、今後コロコロの看板マンガに

なっていく可能性も十分高いといえます。海外でもローカライズされてのコミック発売

決定しているので、マンガの世界でもスプラトゥーン旋風は続くのかもしれません。


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