各ハードに小粒のDLソフトや、海外インディーズなどの

ローカライズを手がけて販売しているフライハイワークス


日本国内のニンテンドースイッチでは、ロンチからかなりのDL専用ソフトを

既に提供しており、3DSから続く、任天堂にとっては頼もしいサードパーティとなっている。



既にVOEZやカミコ、インプロージョンなどのタイトルをリリースして

今後も、スイッチについては、本体のストレージが埋まるぐらいに

ゲームを出したいと社長自らが公言しているようなメーカーである。


【軽いフットワーク】フライハイワークスが3本、スイッチ向けのゲームを順次リリースすることを発表!

【バカ売れ】神巫女が全世界で11万DLを突破したことが明らかに!

【高コスパ】VOEZ、7~8月中に更に楽曲を追加配信へ!


続々とゲームをリリースしているフライハイワークスが

今日の夜、新作情報などを告知する放送を配信することが

公式ツイッターにて告知されている!


Sponsored Link

TGS2017や新作に関する情報を、今夜21時から生放送で配信へ!

新作情報を生放送で配信することを告知したツイートは以下のツイート。



生放送のページはこちら


というわけで、期待のフライハイワークスの生放送が行われることになった!

TGS2017は、任天堂はやはり今年も出ないが、サードが出展した場合には

任天堂ハードに出すタイトルは普通に出展される。


おそらくは、2017年では自ブースで行うイベント内容を告知し

新作情報は、今後直近に配信されるタイトルを紹介していくというスタンスだろう。

新たにニンテンドースイッチや3DSで配信されるタイトルの発表があるのか期待したい。


それにしても、フライハイワークスの最近のフットワークの軽さはすごい。

ニンテンドースイッチや3DSに出しているDLタイトルがかなり好調なのではないかと思う。

今後も、様々な作品のローカライズなどでユーザーを楽しませてくれるメーカーであってほしい。

フライハイワークスの今後の動向は、個人的にも注目している。


にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム音楽へ
にほんブログ村