ニンテンドースイッチのロンチタイトルとして

Wii U版と縦マルチで発売されたゼルダの伝説ブレスオブザワイルド



本来は2015年にはWii Uで発売予定だったものを、更なるクオリティアップのため

延期を行い、最終的にニンテンドースイッチと縦マルチなることとなった本作。


発売前は、任天堂が提示したオープンエアーという

今まで一般的に言われていたオープンワールドとは別の

概念を打ち出し、発売される前は、その新たな造語に冷ややかな目線を送る層も

居たものの、いざ発売されると、その圧倒的な完成度とオープンエアーという

新たな用語にも納得するような、凄まじい作り込みで、過去最強クラスの

名作の評価を得ている、時のオカリナを超えたという評もあちこちで見られるようになった。

まさにゲーム史を語る上で、一つのマイルストーン的立ち位置となり、全世界で絶賛が相次ぐことになった。


現在も、スイッチが売れるのと同時に売り上げを伸ばしており、今までのゼルダシリーズで

過去最高のトワイライトプリンセス(全世界での売り上げ885万本)も抜くことが予想されている。


発売からすでに4ヶ月が経ったブレスオブザワイルドだが、その国内外での

アマゾンレビューが、とんでもないことになっている!


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全世界で総レビュー数に対しての評価が異常に高い。海外では殆どが★5評価に!

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは、全世界のゲームメディアの評価の平均を出した

メタスコアでも、97点という高評価になっている。

メタスコアは、主に有名なゲームメディアの評価平均ということになるが

ユーザーのレビューが多く集まるところとして、アマゾンレビューがある。

Amazonレビューは、Amazonにアカウントがあれば購入者以外も書けてしまうことから

注目タイトルというのは、ネガキャンレビューというのが目立ってしまって

基本的には参考にならない(特に日本においては)のであるが、その荒れやすい

アマゾンレビューですら、国内外でブレスオブザワイルドは高得点を叩き出しているのである。

1 :名無しさん必死だな@\(^o^)/:2017/07/25(火) 08:55:06.77 ID:C68DBPaz0.net[1/40]
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B01N12HJHQ/ref=zg_bs_4731377051_cr_29?ie=UTF8&refRID=Z00KK4MDHE96NF2ZFXME

ぐうすごい
2 :名無しさん必死だな@\(^o^)/:2017/07/25(火) 08:56:18.69 ID:C68DBPaz0.net[2/40]
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B01MY9UTEA/ref=acr_arpsims_text?ie=UTF8

29 :名無しさん必死だな@\(^o^)/:2017/07/25(火) 09:18:10.35 ID:gyNzynwPp.net
http://i.imgur.com/Hf73gGP.png

59 :名無しさん必死だな@\(^o^)/:2017/07/25(火) 09:35:03.29 ID:Yy/txsOf0.net
世界中のAmazon集計すると3000件くらい購入者のレビューがあって平均4.8/5
ブチ抜いてる

大事なことなので、もう一度書くが、Amazonレビューというのは基本荒れやすい。

人気がある商品については、全体的なレビューを下げるような中身のない

★1レビューが投稿される(逆に中身のない★5も幾つかはあるが)ことが多く

全体的なレビューは下がりやすい傾向がある。それにもかかわらず、日本ですら

4.6が平均点という超高評価。アメリカに至ってはゼルダ人気が高いので、4.8という

おおよそ大絶賛というレビュースコアとなっている。


日本のアマゾンレビューでは、★5に長文レビューが多いのも印象的だ。

中にはポエムになってしまっているレビューも見受けられるが、なんというかブレスオブザワイルドは

思わず語りたくなってしまうというレビューを

多く見ることが出来る。こんなゲームは稀有な存在であるのは間違いない。


かくいう管理人も、このオープンエアーのハイラルという世界に

魅せられてしまった人間であり、このブレスオブザワイルドのアマゾンレビューに

ちゃっかり★5をつけているユーザーだったりする。


とにかく、プレイしたものの大多数を虜にして已まない

ブレスオブザワイルドの世界。今後も、購入する人が増えるにあたって

レビュー数も伸びていくと思われ、今後更に評価がどのように固まっていくかが非常に興味深いタイトルである。

任天堂が生み出した、新たなゲーム史に残るこのタイトルは、今後も末永くゲーム好きの間で

語り継がれていくタイトルであることは間違いないと断言できる会心の一本である。


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