6月16日に、ニンテンドースイッチにおける、任天堂の完全新規IPとして

新・格闘スポーツを謳った格闘ゲームであるARMS



現在は、全盛期に比べれば、人気は下火の格闘ゲームだが

それでも、EVOと言った格闘ゲーム専門の大会が開かれるぐらいには

ゲーマーにとってはお馴染みのジャンルの一つである。


そのEVOの2018年日本大会において、選出タイトルの一つとなった

ARMSは、日本では今年発売された格闘ゲームの中では、一番の売上となっており

ここでも任天堂の強さが垣間見える状況になっている。

ただ、このゲームのキャラクターデザインはおそらく、日本よりも海外で

受け容れられるものだろうという見方が強かったが、どうやらその見立ては間違いなかったようだ。

任天堂が4月~6月までの1Qの決算を発表し、スイッチのハードと主要ソフトの販売数を公表している。


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ARMSが発売から2週で全世界でミリオン達成!ゼルダの装着率は相変わらずの高さに!

本日、任天堂が公表した4月から6月の3ヶ月間である1Qの決算によれば

この時期としては、ここ最近無かったような黒字を叩き出している。

 任天堂 <7974> が7月26日大引け後(16:00)に決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は309億円の黒字(前年同期は386億円の赤字)に浮上し、通期計画の600億円に対する進捗率は51.6%となった。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-8.3%→10.5%に急改善した。

昨年の同時期に比べると、大幅に経営は改善され、純利益が212億となっている。

昨年の同時期が-245億の赤字だったということを考えると、恐ろしいほどの伸び率である。

これは当然、スイッチの好調が第一の原因だろうが、スマホのFEHの利益なども

大きく関わっているのは間違いないだろう。任天堂は年末の売れ行きが一年の殆どを占めるので

今年の利益はとんでもないことになるかもしれない。


今回の決算の発表で、ニンテンドースイッチと任天堂から発売されている

主要タイトルの現在の売れ行きも公開されている。以下のリンクから見れる。


https://www.nintendo.co.jp/ir/finance/hard_soft/index.html

https://www.nintendo.co.jp/ir/finance/software/index.html


前回の3月に274万台売ったスイッチは、およそ200万台増えて470万台に。

初月用意した台数よりも少ない販売台数となっていることが、スイッチの生産が

間に合っていないことを如実に物語る。まだまだ潜在的需要はたくさんあり

今後、増産の効果が現れるのを期待したいところ。


ソフト面では、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドが392万本。マリオカート8DXが354万本と非常に好調。

装着率はゼルダが80%以上、マリオカートでも70%以上というすさまじい数字が出ている。



そして、この記事的にはもう一つ。ARMSの売り上げも注目である。

6月16日…つまり、1Q終わりの30日までの2週間の間にARMSも

ミリオンを超える118万本を売り上げていることが公表となっている。


国内では、6月末の時点でメディクリでは大体13万本台の売上になっているので

DL版がかなり売れていると思われる点を加味しても、海外だけでほぼ100万近く売ったというのは間違いないだろう。

地味に1・2SWITCHもミリオンを達成しており、任天堂がニンテンドースイッチに出した

パッケージタイトルは、全てミリオンを全世界で達成しているのは凄まじい話である。

ARMSも、これから主力のIPとして大会などが行われることも決定しているので

今この瞬間も売り上げを伸ばしているのは間違いない。これから来る、年末恒例の

任天堂無双が始まったらいよいよどうなるか。いよいよ、今年のスイッチからは片時も目が離せなくなりそうだ。


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